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もっと! 冒険する社内報

福西七重

【判型】
【頁数】
【価格】
四六判
232 頁
定価(本体1500円+税)
ISBN978-4-901491-69-3 C0034
 
 
編集部

社内報で会社の宝を掘り起こせ!

 内部統制への対応や企業倫理の重要性が問われる中、「社内コミュニケーション」を経営課題として掲げる経営者が増えています。と同時に、社内コミュニケーション・ツールとしての「社内報」を見直す動きも……。

 人材排出企業・リクルートの社内誌『かもめ』の創刊に携わり、以降26年間、編集長として社内コミュニケーションの活性化や社員のモチベーションアップの一端を担ってきた著者・福西七重。「完成度より社員の共感」「危機のときこそ社内報の出番」「ギブギブギブあんどテイク」など、その経験に裏打ちされた独自の社内報スピリットは、社内報担当者のみならず、管理職や経営者にも大きな刺激となることでしょう。

 社内報と福西の出会いを作った元上司・江副浩正さんとの対談では、社内での情報公開のあり方、社員への目配りなどを含めた経営者としての社内報哲学が自身の言葉で語られるなど、社内報の原点を垣間見ることができる一冊です。

社内報にはこんな効果が!


・社長の意外な趣味を知り親しみがわいた
・目立たなかったあの人が、一躍社内のヒーローに
・他部署の成功事例がヒントに
・同期の活躍が刺激になって自分も奮起した
・「会社大変」なときの心の支えに
・おかげで家族の自慢のパパになりました
・社内の結束力が強まった
・いつのまにか社内でこんな活動が……etc.


コンテンツ紹介

第1章  社内報の底力
 私と『かもめ』との出会い
 社内報は会社の中枢神経
 編集方針は時代とともに変わる
 人に優しいメディア
 ストレスをいやす効果
 社内報はじわじわ効く漢方薬
第2章  「社員七、会社三」の姿勢
 誰のための社内報か
 完成度より「社員の共感」
 社内ジャーナリズムの役割
 社内報を生かす編集のヒント
 社内報を支える環境づくり
第3章  「人を動かす」組織活性化のための社内報
 テコのチカラを発揮する
 企業文化のデータバンク
 社長がこんなところにも出ている
 「会社の良心」と企業文化
 当事者意識でムーブメントを起こす
第4章  自分で納得できる編集者になろう
 編集は人間力アップにつながる仕事
 読者は一人
 ギブギブギブあんどテイク
 内から始めよ 編集力とは
 感動を生かす知恵を持つ
 時間と人手の設計
第5章  危機のときこそ社内報の出番
 リクルート事件のとき『かもめ』が果たした役割
 信頼回復のための社内報企画
エピローグにかえて
 江副さん、社内報について話しましょう
 江副浩正×福西七重 対談

福西七重(ふくにし・ななえ)

 1964年4月株式会社日本リクルートセンター(現リクルート)入社。総務、人事、秘書などを経て、社内報『かもめ』創刊と同時に編集長に就任。以後、26年間編集長を務める。この間、全国社内報コンクール(PR研究会主催)で24年連続入賞、総合優秀賞受賞10回を記録。また、社内誌企画コンペティション(日本経営協会主催)でゴールド企画賞に10年連続入賞するなど、常に問題提起をし続け、オピニオンリーダー的社内報として高く評価を受ける。1997年6月退社。同年7月、株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーションを創業し、社内報編集など社内広報全般のコンサルティング、サポートを手掛ける。1998年、企業のスタッフ向け市販誌『月刊総務』(1963年創刊)の出版元となり、同誌編集長に。1996年経団連の第12回広報賞「広報奨励賞」を受賞。



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