読書は1冊のノートにまとめなさい
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探書リストダウンロード
本の中で紹介した「探書リスト」を、以下からダウンロードできます。これは著者の奥野宣之さんオリジナルのフォーマットですが、特に細かい決まりはありません。みなさんが使いやすいように、ぜひアレンジして使ってください。
ダウンロード(無料)はこちら(Excelデータ)
記入方法

本 を効率的に探すには、「タイトル」「著者名」「出版社名」を事前に調べておきます。この3つがわかっていれば、書店でお目当ての本が見つかる確率は格段に 高まります。備考欄には「○○さんお薦め」「仕事の資料」「広告で見た」などと記入します。漢字で書くのが面倒であれば、カタカナで書いても問題ありませ ん。
記入方法
▼書店の棚で区別

書店の棚は大きく分けて、以下の5つがあります。文庫・新書と単行本はそれぞれ別のフロアに置かれていることが多いので、行ったり来たりしないためにも、置かれている棚を明記しておくと便利です。
それぞれの棚はイニシャルで表記するとラクです。単行本→T、文庫→B、新書→S、雑誌→Zなどとして、探書リストに記入しておきましょう。
書店の棚で区別
▼出版社名はイニシャルで

タイトルや著者名もそうですが、漢字で書くのはけっこう面倒です。出版社はある程度限られているので、「ローマ字イニシャル表記」を使って省略すると便利です。自分ルールを決めてわかるようにしておけば、著者名の省略も可能です。
出版社名はイニシャルで
▼新書は「通し番号」で

新書は文庫と違って、五十音順の著者名では並んでいません。各レーベル(新書名)の中の「通し番号」で並んでいます。ですので、新書を買う場合は、事前にこの番号を調べておく必要があります。
「通し番号」は新書マップなどでチェックすることができます。

新書マップ
記入方法記入方法
使い方

「探書リスト」はA4用紙にプリントして、ノートの最後などに挟んでおきます。ノート自体に書いておくと、ノートを使い切ってしまったときに新しいノートに書き写すのが大変ですが、別紙にしておけばその手間がはぶけます。本の量が少ない人は付箋でも対応できます。
出版社名はイニシャルで
不要な本を買わずに、自分にとって本当に役立つ本を買うためには、探書リストが必須です。これは単なる買い物リストではありません。探書リストを作ることで、自分の読書ニーズが明確になり、主体的・効率的に本を買うことができるようになります。
テレビや雑誌などで気になったテーマ、人から聞いた話や新聞広告から思いついたことを、その都度1冊のノートに書き込んでいきます。
そして、ネットで事前に検索して絶版情報や書誌データなどを調べ、探書リストに書き写します。
あとは探書リストを持って書店に行くだけ。これだけで、あなたの読書生活は大きく改善されます。
出版社名はイニシャルで